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千日の瑠璃 究極版〈上〉

丸山 健二 

読書カード

平均評価 ★★★★★5 2人が本棚に登録

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ユーザーレビュー

ttwooさん

★★★★★5

日本文学のひとつの到達点

世界は細部から作られるというが、千の語り手という細部から世界の構築を試みた二千頁を超える長編。(読み方によっては、見開き一項目で一編の短篇小説としても読むことができる)

日本語の美しさ、オリジナリティ、哲学性、完成度など、高次元でバランスが保たれていて、これまで自分が読んできた小説が一気に色褪せました。日本語で書かれた文学のひとつの到達点ではないかと思います。

「宇宙船に持ち込めるなら、一瞬の迷いもなく選ぶ一冊」という帯文に疑いなし。おすすめです。

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